自分への疑いが深くなってしまったときに。

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今回は、自分への疑いや誰かへの怒りなど、ネガティブな思考のループにはまってしまったときに、少し気持ちが楽になるかもしれない考え方を、私の経験談とともに紹介したいと思います。

ポジティブ思考がうまく働かないとき。

自分への疑いのような、決して自分をよい方向へ導いてくれないような思考にはまってしまったとき、あなたはどうしますか?

一時的にネガティブな思考になることが悪いということでは、決してありません。

けれど、慢性的に否定的な思考のループにはまってしまうとき、私たちはなかなか自分でそこから抜け出すことが難しいものだと思います。

私自身、なぜか最悪のことばかりを考えてしまって、そこからポジティブな考え方によって抜け出そうとすることが難しいタイミングが、ときどきあります。

どうしてこんな考え方をしてしまうのだろう。

頭ではわかっているのに、うまく思考や気持ちを切り替えられない。

そんなときに、私はときどき、思い出すことがあります。

自分の外側に視点を移してみる。

私は石井ゆかりさんの「星読み」というサイトに登録しているのですが、
自分自身が今どんな星の影響を受けているのか、
現在の星の影響を重層的に見つめることができ、
自分のもやもやした悩みのヒントになる言葉が、そこに置かれていることが、ときどきあります。

「なんかもやもや気持ちが晴れないな」とか、
「やたらと疑心暗鬼になったり、他者に怒りを感じたりするな」と感じるタイミングで、
ふと、その星読みのサイトに書かれた現在の星回りについて読むと、

「そうか、今は疑いや怒りをなぜか感じやすいタイミングなんだ」と、自分以外のところで原因が見つかり、ほっとすることがあります。

集合意識の影響を考えてみる。

星読みの話から少し離れますが、ネガティブな思考に支配されてしまっているときは、集合意識の影響を考慮してみると、視界が開ける場合もあるかもしれません。

私たちは、一人で生きているわけではなく、人類という集団の中で生きています。

「周りの人と自分とは別々の人間だ」と思っていても、無意識のレベルで、集団としての意識とつながりあっている部分があるのだと思います。

そして、本来は自分個人のものではないネガティブな思考や感情を、ごく無意識に、自分のものだと思い込んでしまっていることが、集合意識の影響によって、あるかもしれません。

「周りの人が悪いのだ」とか、「いつも外側に原因を求めるべきだ」とか、そういう話ではありません。

ただ、あまりにも長いこと、ネガティブな意識が自分をむしばんでいるのなら、
もしかしたらその意識は、自分自身のものではなく、集団として抱えている意識を、自分個人のものとして拾ってしまっているのかもしれません。

集団の意識として、あるいは星全体の動きとして、否定的な考えにとらわれやすいタイミングなのかもしれない。

そう考えると、「自分のものだ」と思っていた意識がはがれていって、
もとの冷静な状態に戻れるということもあるのではないかと、私は思っています。
そして、実際に私はそういうことを、何度か経験しています。

「どうして自分はこんなに後ろ向きで疑い深くて、他者にも自分にも批判的なのだろう」

そう思ってしまう時期が、少し長いスパンで続いているのだとしたら、
自分以外の世の中の意識や星の視点を借りると、
自分の中から何かが浄化されていく感覚や、腑に落ちる感覚が、もしかしたらやってくるかもしれません。

少し離れたまなざしを持つこと。

私は基本的には、自分の内側を深く見つめてあげることが、自分自身を幸せにしてあげるために、大切なことだと思っています。

けれども、内側を見つめ続けても苦しいままだったり、自分のネガティブな思考や感情にとらわれて身動きがとれなくなっていたり、他の方法が必要だと感じたタイミングでは、

上で紹介したように、「自分の思考」「自分の感情」から少し離れてみると、思いがけないヒントが見つかることもあるのだと思います。

自分を責めず、どうにかしようとせず、
ただ、少し離れたまなざしを持つこと。

そんな視点が、もしかしたら今のあなたには、必要なのかもしれません。


この記事が、どなたかの参考になれば幸いです。