今回の記事では、私が日常生活に取り入れている、①3分瞑想 ②書く瞑想(ジャーナリング)③歩く瞑想(自然の中の散歩)を紹介します。
みなさんは、瞑想をやったことがありますか?
私は、無理のない形で、生活に取り入れているのですが、
友人・知人に聞くと、「瞑想が苦手」という方、けっこういらっしゃいます。
今回の記事では、瞑想と同じく心の落ち着きを取り戻したり、
純粋な感覚を取り戻したりするのに効果的な、
気軽にできる瞑想3選をご紹介したいと思います。
①3分瞑想
ひとつめは、3分間の呼吸瞑想です。
「瞑想が苦手」と思っている方は、
もしかしたら、「長い時間やらなければいけない」と思い込んでいるのかもしれません。
でも、実際に瞑想は、
一度に長くやって間隔をあけるよりも、短い時間でも毎日やる方がいい
と言われています。
これは、私が高野山の宿坊で約30分の瞑想体験をした際にも、僧侶の方がおっしゃっていました。
私も、瞑想は好きな方ではありませんが、
瞑想をすると、思考がクリアになり、心が休まることは事実です。
そのため、私も瞑想を人におすすめしたいのですが、
気軽に取り入れるなら、朝か夜、1-3分間やる習慣をつけるところから始めるのがいいと思います。
瞑想を習慣にしたい方のためにおすすめしたいのが、TIDEというアプリです。
このアプリには、自然の音(雨音や波の音、焚火の音など)を聞きながら、瞑想をしたり集中して作業をしたり、仮眠したりする用のタイマーがあります。
瞑想する場合は、分数も選べて、呼吸のリズムをとる音と自然の音を聞きながら、心地よく行うことができる機能があります。
私はほぼ毎日、思いついたタイミングで、波の音を聞きながら3分間呼吸に集中する瞑想を行っています。
瞑想は、すぐに効果が出るものではないけど、日々やっていると、じわじわと自分の内面が整っていきます。
ピンときた方は、ぜひ試してみてください。
②書く瞑想 ジャーナリング
次に、「書く瞑想」とも言われている、ジャーナリング(journaling)を紹介します。
瞑想は、静かに座って呼吸を整える方法だけではありません。
紙とノートを用意し、手を動かして書くことも、実は瞑想のひとつの形です。
ジャーナリングは、ノートにただただ、頭に思い浮かんだことをひたすら書き出していく作業です。
日記を書くこととも似ていますが、ジャーナリングの場合、
内容や出てくる感情の良し悪しをジャッジせず、ありのままに思っていることを書き出す
のが、ポイントだと思います。
通常、私たちは、思ったことや感じたことをそのまま表に出すことができない場合が多いと思います。
社会人として生きていると、特にそういう場面が多いのではないでしょうか。
ジャーナリングでは、頭の中にあふれている言葉をただそのまま書き出すことで、
自分の思いを整理したり、出来事に対してどう感じたのか、感情を客観視できたりします。
これは、自己理解を深めるだけでなく、心のデトックスになります。
私はこのジャーナリングを何年も続けていますが、この習慣を取り入れて本当によかったと思っています。
もし書くことに自信がない方がいても、大丈夫です。
「何を書いたらいいかわからない」から書き始めたり、文章ではなくまず絵で表現してみたり、
書き始めのための最初の質問も、ネット上を探せばいくらでも見つかると思います。
こちらも、なんだか気になるなと思われた方は、キーワード「ジャーナリング」「書く瞑想」で、ご自身で調べてみることをおすすめします。
③歩く瞑想 自然の中の散歩
最後に、「歩く瞑想」(=Walking Meditation)を紹介します。
「ただの散歩?」と思われるかもしれませんが、
ただ歩くことも、瞑想のひとつの形だと言われています。
私が思うポイントは、なるべく自然のあるところを、目的を持たずに歩くこと。
ここで言う「自然」は、大自然でなくてかまいません。
近所の公園、川の近く、大きな木のある通りなど、近場で少し自然を感じられるところでかまいません。
また、毎回同じ場所でもかまいませんし、5-10分と短い時間でもOKです。
私の場合、近所に比較的大きな公園があります。
木がたくさんあったり、芝生があったり、人工の川や池がある、お気に入りの公園です。
私は頭をすっきりさせたいときは、いつもこの公園の方へ散歩をします。
気が付くとだいたい30分前後の散歩になっているのですが、
家に帰ると、心も体も頭も、本当にすっきりしています。
自然のパワー、屋外の空気のパワー、太陽のパワーの偉大さを感じる瞬間です。
こちらの「歩く瞑想」も、もっとやり方を知りたい方は、このキーワードでぜひ調べてみてください。
以上、おすすめの瞑想3選、ご紹介しました。
どなたかの参考になれば幸いです。

