サカキ(榊)―神社とつながりの深い木

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今回の記事では、サカキという木について、書いてみたいと思います。

サカキはツバキ科の常緑の木で、神社やお花屋さんでよく見かける方もいるかもしれません。

サカキは漢字で「榊」と書きます。
木へんに神で、まさに神事で使われたり、神様にお供えされたりする、神社と深いつながりを持つ木なのです。
お正月に神社へ行くと、鳥居に飾られているのを見ることもあります。

東日本ではあまり入手できないのか、「サカキ」という名前で、ヒサカキという別の種類の植物がお供え用に販売されていることもあります。

葉っぱの淵がサカキはなめらかなのに対し、ヒサカキはぎざぎざしているのが見わけるポイントです。

サカキの一番の特徴は、枝先の芽がトウガラシのように曲がって伸びているところです。
他の植物にありそうでないチャームポイントで、「ツメ」とも呼ばれます。

写真の、枝先ににょきっとくるっと出ているのが、「ツメ」になります。

自主制作のカードデッキ『ネイチャーシンフォニーオラクルカード』の中にも、サカキのカードが入っています🌿

よく見ると、ツメもひそかに描かれています^^

サカキがいつから、どうして神様にお供えされるようになったのかは、私は知らないのですが、またの機会に調べてみたいなぁと思っています。

みなさまも、興味を持っていただけましたら、
次回神社へ参拝する機会に、ぜひ、サカキを探してみてくださいね🌿