今回の記事は、周りにいる困っている人を助けてあげられないときに、つい自分を責めてしまう方のために書いてみました。
自分自身が手一杯のときに、周りの大切な人のために使える、日頃私がよく使っている”おまじない”を、共有してみたいと思います。
心優しい人ほど、自分を責めてしまう。
まず、大前提として、この記事を読んでくださっている方は、とても心優しい方だと思います。
誰かを助けてあげられないと、つい罪悪感を抱いてしまう。
いつも優しくできるわけではないことも、
「自分」が助けてあげる必要はないことも、
わかっていても、無意識に批判の矢印が自分自身に向かってしまう。
そんな風にご自身を振り返ることができるあなたは、優しい方だと思います。
そんな方にご提案したい、私がよく使っているおまじないは、2つあります。
ひとつは、
天使や精霊など、高次の見えない存在に、サポートをお願いすること。
もうひとつは、
困っている人を
「弱者」「助けてあげなければいけない人」
とはみなさず、
その人自身に問題を解決する力や回復する力があるということを思い出すこと。
①高次の目に見えない存在に頼る
目に見えないサポーター(天使、宇宙、精霊など)は、いつもあなたから彼らに声をかけてくれるのを待っています。
彼らは直接私たちの人生に介入はできなくても、いつもそばにいて、私たちの願いを聞いています。
あなたが誰かを助けてあげられないときは、
彼らにサポートを依頼するという選択肢を、どうか思い出してください。
高次の存在への祈りの言葉は、自由でかまいません。
「私の代わりに○○さんを助けてください。」
「私が仕事を休んでいる間、職場にたくさんの天使を送ってください。」
こう祈っておけば、あなたの役割は完了です。
願った相手が助けを受け取る・受け取らないは、あなたがコントロールできるものではありません。
あなたの仕事は、祈るところまで。
あとは、助けが必要なその人に、サポートが届くことをそっと祈って、手放してみてください。
この方法は実際に効果があるのか、疑問に思う方もいるかもしれません。
私の実体験から言えば、このおまじないを取り入れると、
・自分自身の余計な心配のエネルギーが減る
・結局、自分がどうにかしなくても何とかなっている
結果的にこうなることがほとんどです。
実際の効果も気になると思いますが、
あなた自身のエネルギーが軽くなることは、間違いないと思います。
もしよければ、だまされたと思って、
一定期間、試してみるといいかもしれません。
②その人の力を信じる
困っている人を、弱者だとみなさない。
自分を犠牲にしてでも他者を助けてしまう癖のある方にとって、これは、強力なおまじないだと思います。
もちろん、時と場合によって、
手を差し伸べてあげた方がよい場面もあると思います。
ただ、その人自身にも問題を乗り越える力があるのに、あなたが自分に鞭打ってその人を助けようとすることで、自力で問題を解決するという経験を、その人から奪ってしまっているかもしれません。
誰かが困っている場面で、その人を助けることが最善なのか、そうでないのか。
それは、人間の狭い視点では判断できないことだと思います。
もし、助けるべきか迷ったときは、
・自分自身に無理がないか、心と体に聞いてみる
・目に見えない存在に、「今は助けてあげた方がいい?今の状況でできる最善のことを教えて」と心の中で祈っておく
この2つの視点を思い出すと、その場面での最善の選択が、見えてきやすいと思います。
自分を責めがちな優しいあなたへ、
この記事が、少しでも参考になればうれしいです。

