あるがままの自分でいるということ

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今回は、「あるがままの自分でいる」ということについて、記事を書いてみたいと思います。

私はオラクルカードをたくさん持っていて、大好きなオラクルカードのメッセージが、たくさんあります。
その中でも、「Just Be Yourself あるがままの自分で」というカードのメッセージに、最近、はっと我に返ることがありました。

今生きている私たちの世界は、とても複雑だったり、余分な情報がたくさん目に飛び込んできたり、いろんな人の考えが無意識のうちに入ってきてしまったりする、大変めまぐるしい世界になっています。

「自分自身の内面が世界を作っている」という考え方があるのも確かですが、外側の世界で拾ってきた自分以外の誰かの観念が、自分の潜在意識の中に入り込んでしまい、知らない間に「自分の考え」になってしまっているような、外側の世界に内面の世界が影響を受けるパターンもあるのではないかと、私は感じています。

外側の世界はキケンだ!と言いたいわけではないのですが、外側の世界とうまくお付き合いするために、時々、自分自身に戻るための時間が、私たち一人ひとりに必要なのではないかと思っています。

なぜ「Just Be Yourself」のメッセージにはっとしたかというと、ここのところ、私は外側の世界にばかり気をとられていたなぁということに、気が付いたからです。

外側の上手くいかないことや心配ごとに意識が集中してしまっていたり、何となく満たされない不満な気持ちがあったり、「他の人と同じようにしなきゃ」と、どこかで思ってしまっている部分があったり、そんな自分がいたことに、気が付いたのです。

特に私たちの生きる消費社会では、「何かが足りない」という気持ちを利用して、商品を買わせようとするパターンも、よく見受けられます。(そのことが悪い、と言いたいのではありません。)
なので、自分の内面の潤いに身を浸すのを忘れ、うっかり外側の世界にばかり注意していると、「私にはあれもこれも足りない…」という観念に陥ってしまう瞬間も、きっと多くの方にとって、経験があるのではないかと思うのです。

もちろん、向上心を持つことは素晴らしいことですし、「もっともっと成長したい・上達したい・キレイになりたい・お金持ちになりたい・健康になりたい」という気持ちが悪いものだと、言いたいのではありません。
ただ、それが行き過ぎると、「何かが足りない」状態が、いつもあるような現実が出来上がってしまいます。

私自身、向上心が比較的強いタイプで、上手くできるようになりたいと思う気持ちを持つことが多いのですが、
天使たちは、それが行き過ぎているときに、「他の誰かになろうとせず、あなた自身でいてください。表面的な物事にとらわれ過ぎないでください」と、優しく忠告してくれます。

現実を生きていく上で、目の前の出来事をありのままに見つめることも大事なことですが、外側の世界の価値観に疲れてしまったり、自分が分からなくなってしまったりしたときは、ぜひ、「Just Be Yourself あるがままの自分で」という言葉を思い出して、そのままのあなたのままでいることを、選択してみてください。
あなたの中心を思い出すため、自分の心の中を見つめる静かな時間を、確保してみてください。

この記事がどなたかの気づきになれば、幸いです。